J.L.Stifel & Sons

1916年、マシニスツマンスリージャーナルから、JLシュティフェル&サンズの広告です。

 

”オーバーオールや、ジャンパー、ユニフォームといった服はアメリカの進歩を端的にあらわす服です。

蒸気機関車や飛行機、潜水艦にいたるまで、技術革新と共にそれらは生まれていました。

シュティフェル社のインディゴ生地は、それらワークウェアでもっとも使われてきた生地です。

特に、レイルロードメンには色落ちしづらい特性から人気です。

オーバーオールやジャンパーなどを買ったときには、このブーツのマークを探してください。

本物のシュティフェル社製生地のしるしです。”

 

リーバイスなどと同じように、トレードマークを強調したのもシュティフェル社の特徴です。

 

今回の広告にもブーツマークが写真に描かれています。

生地の裏側のスタンプ、これを頼りに品物を選んでもらえるようにという明確な意図が感じられます。

カバーオールも、三つポケットでしょうか?

懐中時計のチェーン通しのホール、おそらく、サイドに開口部の開いた胸ポケットでしょう。台襟もないようです。

袖口は、裏に見返しがつくタイプ。

非常にシンプルですが、1916年にしてすでに、典型的カバーオールのステッチングやディーテイルが完成しつつあることがわかります。

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