企画・資料提供・・・

今回のポルカドット、もともと昨年、アメリカ取材をした際に、Stifel資料館で生地見本帳を見たところから始まりました。

数多くの写真を撮影し、それを元に生地を作る予定で年初から、コレクターさんに資料を見せてもらったりしていました。

そんな中、2月に入り、そろそろ柄を決定しようとしている時、このハギレが届きました。

以前作った製品を購入してくださった方が、まったくの善意でStifelのポルカドットのハギレを送ってくださいました。

まさに、柄を起こす作業をしている時だったので、本当にびっくりするとともに、いくつか候補にあがっていたポルカドットの中でも、せっかくなのでこれで行こう!と決め、企画がスタートしました。

Stifel社の生地の証、ブーツマークも端の方に残っています。

もったいないと、思いつつも、土台になる、生布(きふ)探し、染色の見本、プリントの柄起こしに使うため、一部分をカットしました。

オリジナルの生地はとても薄く、向こうが透けて見えています。

また、長い時間が経ち、インディゴが酸化し黒ずんでいます。

生地の作成は、やはり前回と同じで全くのブラックボックスです。

やはり、各社、秘密が多い部分なので見せてもらえません。

2月に作りだした生地も、何回も試験をするので実際に完成したのは6月!

テストで染めては「まだ薄い!」、染め上がってからもまたテストで抜染しては「柄がちゃんと抜けてない!」ので生地を別工場に移動したり・・・

そんな間に、私の方でもせっかく作るポルカドットにふさわしい企画を・・・と言う事で、アドをあさり、カタログをあさり、ついには実物まで購入して案を練りました。

その結果は、ぜひ、Details-各部詳細でご覧ください。

 

 

How to make them?

 

Lineup-ラインナップ
クリックすると、より大きな画像・サイズバランスなどをご覧いただけます。
Polka Dot Shirt
Atacched Collar
Polka Dot Shirt,
Detouchable Collar

 

Detail-各部詳細

 

 

The Looks.
ボディに着せてみたシルエット

 

 

 


 

Workers