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バッグの口は、「ラッパ」と呼ばれる金具を使って、生地を折り込みながら縫っていきます。
写真の真ん中、金色の金具がラッパです。
その名の通り、ラッパに似ているから付いた名前です。
ミシンは、ユニオンスペシャルを模した関西スペシャルの帯びつけミシン。
本来は、パンツのベルトや、ジージャンのベルトをつけるミシンです。
このミシンとラッパを使って、フラップからもち手から、挟み込みながら縫っていくのですが・・・
これが、言うは易し。
ビンテージがあれだけ薄い生地を使っていたことがこのときになって始めてわかりました。
生地が重なる部分がぶ厚すぎて縫えない!針が折れる!
さらに、挟み込みをするにもラッパの金具が邪魔をする!
これらを解消するための改造が、実に2ヶ月以上かかりました。
なので、今回、この部分だけは秘密です。
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