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この数年、1920-40年代辺りまでのフロント前立て縫い、肩・袖・脇が巻きでマチありというシャツをWORKERSでも作りましたし、世の中全般でもブームになりました。もちろん、今でも私はそんなシャツが好きですが、人間はあまのじゃくというか勝手なもので、それがはやれば今度はそこから少しひねった物が着たいと思う物。
そこで、もう少し年代が後のBIGMACのオリジナルを探すと・・・昔は3800円、4800円で比較的多く見つけられたものが今は中々ありません。サイズが、状態がと言いだすといよいよありません。それに、あったとしても昔のシャツに対するシルエットの感覚と、今求める感覚が違うので、古着をそのまま着るのは中々難しい。
そこで、型紙をWORKERSお馴染みのウェストに若干絞りのあるワークシャツシルエットに変更して作りました。オリジナルはBIGMAC TALLというラベルのつくものです。
袖ぐり・袖幅・肘は今までよりほんのわずか、寸法で言うと以前作ったポルカドットの長袖と同じ程度に成るよう調整しています。袖周りの雰囲気は、Lookでご確認ください。
フロントは折った生地をボタンホール/ボタンで止める始末。脇にマチは無く、一方で肩・袖ぐり・脇は巻き縫いというぎりぎりビンテージワークシャツの雰囲気を残した仕様。
ジーンズに、軍パンに、良く似合うカジュアルなネルシャツです。
洗い済みの製品をお送りします。
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