Lounge Jacket

ジャケット for everyone, everydayを目指しているWORKERSのLounge Jacket。 新品の時はちょっとご飯食べに行ったり、出かける時に。着古してきたらそうして、日々のデイリーウェアに。

素材は10オンスネイビーチノ。光沢感があり、いわゆる定番素材。でも埃がつきやすいので、コロコロを使いましょう。 同じチノでもホコリが目立ちづらいUSMC Khaki。 ワ

同じチノでも起毛がかかって、少し薄いBrushed Chino。ソフトな手触り。ネイビーとオリーブ。

今期の目玉素材は葛利毛織工業、ダブルクロス(タテ二重織)の生地をさらに、ダブルクロス(表・裏、いずれも表地を真ん中で接結している)ウール生地。
葛利さんというと「ウールをシャトル織機だけで織っている」である意味有名ですが、今回の生地は規格自体にも意味があります。
本来、厚手の生地というと、そもそも太い糸を使って織るのが普通の考え方ですが、そこをあえて「60番双糸」(本来、夏用の薄いトロピカルやサージを作るような糸)という細いウール糸で、超高密度・二重織・ダブルクロスという方法で厚み・目付を出しています。なぜ、こんな手間のかかることをするか?

細い糸=原料がひらたく言うと「良く」ないと作れない。繊維が長く、細くないと作れないわけです。これで厚みのあるがっしりした生地を作る理由は、最後の「加工」の為でもあります。生地は織った後に、基本的に洗い加工が入ります。その時に、今回の生地は「カシミアタッチ」になるよう、ウールのスケール(ウールの糸の外側のうろこ状の部分)の形を変化させます。ウールのチクチクの原因の一つはこのスケール。以前は、スケールを樹脂でつぶしたり、そもそも取ってしまうというぐらいしか加工方法が無かったのが、最近はスケールの形自体をコントロールできるようになり「カシミア風」に変えたりできるようになってきたそうです。ただ、元の素材が良くないと、いくら加工してもカシミアタッチの手触りにはならない。そのため、今回、わざわざ細い、いわゆる「良い糸」使って、厚みのある生地を、あの手この手で作っているのです。

 

襟裏は表共地。芯止めのステッチを一本入れています。
Brushed Chino、起毛といってもわずかな起毛。触ってみて初めて起毛感がわかる程度です。

 

Dominx Double Clothのアップ。一見、いかにもウールでガサっとして見えますが、驚きのスムースな手触りです。

 

 

 

 

無題ドキュメント
   
Vendome Shirt, White 100/2 Poplin Thomas Mason Vendome Shirt, Blue 100/2 Poplin Thomas Mason Vendome Shirt, Plaid 60/1 Poplin Thomas Mason Vendome Shirt, Stripe 100/2*50/1 Poplin Arbini    
           
   
Officer Trousers, Slim, Type 2, USMC Khaki Officer Trousers, Slim, Type 2, Beige Chino Officer Trousers, Slim, Type 2, Olive Chino Officer Trousers, Slim, Type 2, Charcoal Grey    
           
   
Officer Trousers, Vintage, Type 2, USMC Khaki Officer Trousers, Vintage, Type 2, Beige Chino Officer Trousers, Vintage, Type 2, 10 oz Denim Officer Trousers, Vintage, Type 2, OD Herringbone    
           
 
Lounge Jacket, Navy Chino Lounge Jacket, USMC Khaki Lounge Jacket, Brushed Chino Cloth, Navy Lounge Jacket, Brushed Chino Cloth, Olive Lounge Jacket, Dominx Double Cloth  
           
       
Denim Jacket, 10.5 oz Right Hand Denim, OW Denim Jacket, 10.5 oz Right Hand White Denim, OW        

 

 


Workers