Teds Jacket, Moleskin

画像にポインタを乗せてみてください。フロントのカーブ具合が表示されます。

裾に向かってのカーブだけでなく、上に向かってもカーブしているのが型紙の特徴です。これは、1900年代初めごろの型紙作成本や昔のレイルロードジャケットを着ている写真を見て気付いた点です。

本来、胸部分の膨らみを出すためもあり、フロントのカーブ・肩先の倒し・顎から胸へのダーツがあったようで、海軍のPコートや、PAYDAYのカバーオールにもその名残は見られます。

単純に、フロントを上に向けて倒せば良いという物でも無く、倒しすぎると、胸をダーツでたたまない限り不格好な皺ができてしまいます。

かといって、まっすぐにしてしまうと、まるでシャツを着ているような、平面的なジャケットに成ってしまいます。

そこで、仮縫いを繰り返し、適度なフロント・肩先の倒し具合を見つけていきます。今回は、フロント上部が閉じられるのが基本形となるデザインであるため、倒しは極わずかです。

 

 

 

 

無題ドキュメント

Detail

 
 
           

無題ドキュメント
Lineup
 
Lot3320 Lot3309   Teds Jacket
       
   
Lot3336 Lot3383    

無題ドキュメント

The Looks.

 

 


Workers