内ポケット

内ポケットの縫製。

バッグ本体・ポケット下・上と三段がさねになります。

まずは、一番上の生地に玉ぶちを作ります。

 

玉ぶち布の下をロックし、ポケット上部本体に縫いつけます。

出来上がり位置を合わせ、四角く地縫いして・・・

真ん中に切れ込みを入れます。
出来上がり寸法より1センチほど手前でカットをやめ・・・
Y字にハサミで切りこみを入れます。
これをひっくり返し、

アイロンで落ち着かせます。

今回は、玉ぶちといっても完全に窓が開いた状態です。

開いた窓にファスナーを入れ、ステッチします。

中に生地を一枚入れ込み、ポケット口を縫います。

これで、ファスナーを開けて一室。この二本針部分の上から手を入れて一室と二重のポケットになるわけです。

ポケットを出来上がりの形に折り・・

縫いつけます。

ここも二本針。見えない部分ですが、やはりワークウェアらしいバッグの縫製にこだわります。

 

持ち手
持ち手は、ラッパを使ってアイロン、アイロン後の生地を二枚重ねてステッチしています。

左右両折れラッパ。

Work Chino初め、腰帯パンツで活躍してくれるラッパを今回はバッグの持ち手作りに転用しました。

 

持ち手を所定の長さに切り、挟み込む位置に印をして・・・
縫い代の中で仮止めします。
ここに、バッグ本体上部を地縫いして
上にはね上げ・・・
やはり、持ち手が入って硬くなった部分を軽く叩いて・・・
ステッチします。

とこのように、一枚であれば「結構手間がかかるんだなぁ、で、量産はもっと簡単な方法があるのでしょう?」と思われるかもしれませんが、基本的に量産も全く同じ工程が100枚あれば100枚に行われます。

厚み押さえのたたくのも100枚すべてです。

縫製は手間の塊。お手元の一枚が出来るまでには細かく分ければ何百という工程が入っているのです。

 

 

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How to make them?

   

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Queen of the road 1904 Jacket, Searsucker 1904 Jacket, Navy
       
   
Work Chino Hercules Tote Bag    

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