編む

ということで糸が出来上がりました。

ニッターさんに「別注品番ついてるから撮ったら」と言われて一枚。この後「あの糸少しください!」と言ったら「全部あんじゃいました!」またもや・・・

ちなみに、ニッターさんは和歌山。編地の一大産地です。

 

早速、編み機で天竺生地(Tシャツ生地)が編まれています。

この編み機、本来は裏毛(スウェット生地)を編む物だそうですが、それであえて天竺を編んでいるそうです。ニッターさんいわく「この方が見本で見せられた古いTシャツのような表面に表情がある風合いが出る」のだそうです。

確かに、隣にあった天竺専用でセッティングしているものと出来た生地を比べると違います。うちの頼んだ生地は表面がぼこぼこというか。

このあたりは、私自身生地の専門ではないので作りたい現物を見てもらってプロに判断してもらいます。

 

糸が編み機に供給されていきます。糸を抜いてしまうと、後でかけるのが大変なので途中まではかけてあるのですが、本来、「表糸・中糸・裏糸」の三本づつかけていく編み機の「表糸」だけを使って編んでいます。

 

これら針が動いて編むのですが、何回説明してもらっても仕組みはわからず・・・

 

出来上がった生地は下に下にと出来ていきます。この段階では生地は筒状。左右がつながった状態です。

これをここから先、「セット」と呼ばれる洗って、切って、原反の状態にしていきます。

 

 

 

 


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