WORKERS Co., LTD S801XX 穿きこみ4か月・洗濯6回ぐらい?

 

S801、4月からはきだして早4か月。

ほぼ毎日はいて、汚れたりしたら洗って。で、色落ちは・・・全然進んでいません。まぁ、全然変化ないのもかえってリアルでしょう。

やっぱり、今の生活はデスクワークが多い。だから色落ち速度が遅いですね。若かりし頃、毎日、軽のボックスカーで洋服運んでた時はもっと早かったのに。

たま~にしかはかないのに、外に置きっぱなしで草刈りの時だけ使うジーンズのほうがよっぽど色落ちは早いです。

 

相変わらず、コインポケット、ループの中盛部分には色落ちの芽生えはできてます。生地が腰があるので、穿いた時の皺も固定されるようになってきました。

生地以上に速いのはステッチやリベット。ステッチはインディゴで汚れ、かつ、黄色の色が抜け気味。リベットもくすみが進んでいます。

 

ここもわかりやすい、前端の折り返り部分。こう見ると、ものすごく黒っぽい生地ですが落ちればブルーのインディゴが出てくるのだな・・・とわかります。

 

ポケットのヘリンボンは防縮生地。身頃のデニムは生機(縮む生地)。この縮率さで袋布に皺が出ています。

普通の服ならNGなところが「いいなぁ」と思うのが、生機デニムのおかし気なところ。

 

鹿革ラベル。この個体の革は黒ずんだ感じになりつつ、硬さは硬すぎず。いい感じです。ただ、天然の物なので、黒ずみ具合、硬くなり具合はコントロールできません。
WORKERSでは、ラベルの印字後のクリア(透明フィルムのようなもの)も無しにしています。だから、プリントも若干はげかかっています。

 

出てます!隠しリベット部分の表ステッチかすれ!!!前回も同じこと言ってますね・・・

 

これが90年代に買ったバレンシア復刻がしなかった。縫製糸がポリエステルスパンだから、そう簡単にはかすれなかったのです。WORKERSは綿糸なのでかすれます。

このたった一点で、私は「ジーンズ面白い!作りたい!」となって、今の人生があるのです。新宿の小田急ハルクで買った501XX。銀座のプランタンの前あたりの高速の下のあのショッピング街では、501ZXXの復刻を買いました。始発で行って、並んで買って。

一緒に並んでた人に、ジャパンアクションクラブの同年代の人が居て、お芝居やるのを見に行ったりしました。残念ながら、千葉真一は見られず。「アクションクラブとジャパンアクションクラブって何が違うの?」とか無邪気に聞いてました。その後、アクションクラブのほうは新感線で何回も見ることになるのです。30年近く前の思い出話でした。

 

 
 

 

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