7 Button BD

ここも作ったボタン。やはり日本には既製品サイズがありませんでした。

 

そして、前立ては環縫い。ここもこだわりの、WORKERS専用前立て縫いミシンで縫っています。

この目数、綿糸で縫おうとするとセッティングが非常にシビア。工場さんのミシンは「今日は30番糸、明日は50番糸、今日は綿糸、明日はポリエステルスパン糸、目数も変わる・・・」といったように、どうしてもセッティングが変わります。

本来は、それでも縫えるように、強度のあるポリエステルスパン糸を使うのですが、私はどうしても綿糸、それも引っ張れば簡単に手でちぎれる細い糸が使いたい。そうなると、専用セッティングしたミシンでないと、安定して縫えないのです。

ミシンを買うときは、ミシン屋さんからさんざん言われました。一日何百枚、それが年間通して何万枚。それが何年続いて何十万枚。そういう数を縫うから、50万、100万するミシンでも「ペイ」するのだと。WORKERSの何百という数量では永遠にペイしないよ、単なる自己満足じゃないか?と。

それでも、シャツの前立て縫い目を見たとき、どうしても古着の持つ「本来は大量に縫うからこそできる目」を再現したい気持ちが勝ちました。

 

ここも難しい、脇の折伏せ縫いを乗り越える部分。急に厚く・硬くなるので、ラッパ(金具)を外して、速度を落として縫います。WORKERSのシャツ、一見簡単に縫えそうです。お願いしているのとは別のシャツ工場さんも「縫えそうだな」とみてもらったことはありますが、皆

「簡単そうに見えて、絶対に設備と腕が無いと縫えない」といいます。

 

ここも設備。2本針環縫い+1本針環縫いを使った袖ぐりの折伏せ縫い。

設備もさることながら、慣れているから実にうまい。

 

背面、センターにタック。体を動かしたとき、背中が突っ張らないように、ここが開いて、生地にゆとりが生まれます。

 

 

 


 無題ドキュメント
 
7 Button BD, San Joaquin Cotton OX, White 7 Button BD, San Joaquin Cotton OX, Blue 7 Button BD, Stripe OX, Yellow 7 Button BD, Stripe OX, Blue 7 Button BD, Supima OX, Matilda Check  
           
   
Lounge Jacket, 8 oz Navy Chino Lounge Jacket, 8 oz Olive Chino Lounge Jacket, Indigo Herringbone Lounge Jacket, Twisted Herringbone Tweed    
           
   
Thermal Crew, HONEYCOMB THERMAL, White Thermal Crew, HONEYCOMB THERMAL, Beige Thermal Crew, HONEYCOMB THERMAL, OD Thermal Crew, HONEYCOMB THERMAL, Navy    
           
   
Thermal Crew, HONEYCOMB THERMAL, White Thermal HENLEY Neck, HONEYCOMB THERMAL, Beige Thermal HENLEY Neck, HONEYCOMB THERMAL, OD Thermal HENLEY Neck, HONEYCOMB THERMAL, Navy    
           
 
M-65 Trousers Mod, OD Reversed Sateen M-65 Trousers Mod, 10 oz Brown Back Denim   Engineer Jacket, 8 oz Pure Indigo Denim Engineer Jacket, 6 oz Indigo Hickory Engineer Jacket, Black Chambray
           


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