Lounge Jacket

WORKERSの定番、Lounge Jacket。定番といっても仕様が最近は同じというだけで、常に改善を繰り返してきました。

初期は袖が湾曲していた。見返しも身頃にたたきつけないで大見返しだった。

衿がつくラインも初期はR型、今は角がある。二枚袖のバランスも延々、作っては修正を繰り返してきた。

 

たまに「何か元ネタあるのですか?」と聞かれますが、このLounge Jacketだけは、もはや何を土台として使ったかわからないぐらい、改良、変更、改善を繰り返してきました。

結果、どこでもありそうだけど、このバランス感は無いよな・・・という仕上がりになっている!と信じています。

 

フロント二つボタン。それにともない、前のVは少し深い。ラペル幅は広すぎず、狭すぎず。

ラペルの幅、前のVの大きさ一つでも時代性や、そのアイテムが「デザイン的」か「実用品としてのジャケット」かが変わります。自分で過去のさまざまな製品を見たうえで、過度に時代によらず。かつ、デザイン的になりすぎない、でも退屈にはならない。

そんなバランスを型紙や寸法で目指してきたのだとは思います。ただ、それを言葉で説明となると難しい。感覚の部分です。

 

ネームをステッチでたたきつけてしまうあたりは、やっぱり「WORKERS=ワークウェア」が源流な部分。

 

 

 

 無題ドキュメント
 
Modified BD, US Cotton OX, Blue Modified BD, US Cotton OX, White Modified BD, US Cotton OX, Red Stripe Modified BD, US Cotton OX, Green Stripe Modified BD, Linen, Sky Blue  
           
         
Lot 102 Waist High Overalls, Indigo Shadow Stripe          
           
     
Lounge Jacket, 9 oz, Rrinkle Resist Chino, Navy Lounge Jacket, 9 oz Chino, Charcoal Lounge Jacket, Grey Cotton Serge      
           
         
Lot 202 Coat, Indigo Shadow Stripe          
           

 

 


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