Coat, Shadow Stripe

フロントチェンジボタン。真鍮地金そのまま、上薬をかけていないので色が変化します。

生地の粗い織り目も良くわかります。この粗い織り目の生地をインディゴで染めて、抜染しているのです。柄が乗っていない部分も、少し色落ちしているのがわかります。

インディゴ染めは摩擦による色落ちだけでなく、酸化、日焼けによる色変化も特徴です。今では、耐摩耗精、対光性の高い染めもあるのですが、その低さがインディゴ染めの良さです。

実際、以前作ったWabashも最初は赤みの強かった生地が、暗所で時間を置くだけで赤みが抜けどす黒い、ビンテージで良く見る「インディゴ染めの色」に近づいています。

 

右胸ポケットは中途半端な大きさ。大きさは、柄の幅を基準に広告から計算して出しています。

はっきり言って、機能製はありません。古い洋服を見ていると、こういった機能製を半ば無視してポケットの大きさが良くあります。もっと年代が新しくなると、総じてポケットは大型化していきます。 ただ、この妙な小さなポケットが古い洋服「らしさ」なので、あえてそのままにしています。

 

 

左胸のコンビネーションポケット。ここだけは、ウォッチポケット開きどまり、ペン刺し部分にカンヌキ留めを使いました。

左に見える縦のホールにチェーンを通し、ポケット本体には懐中時計を入れて使います。

 

 

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