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ビンテージのCPOシャツ を元に作りました。
オリジナルに出来る限り近いウールの綾織り生地、色はほとんど黒に見えるネイビー色です。
ウール100%で無いのが惜しいと言えば惜しいのですが、生地屋さんいわくほんのわずかでも化繊を入れる事で糸の強度が上がり、生地として長持ちするそうです。
ごく少ない量の化繊混紡は生地の段階で「ウール100%」と言われて売られていたり、製品に成っても混率が書いていない場合も多々あります。それでも、今回選んだウール生地屋さんはたとえ1%でも混ぜていればその旨を伝えてくれます。
ウール商品であり、綿よりも高価です。であれば、少しでも長く着られる事。また、もしウール100%で特別注文すれば製品代が3万円を超えてしまう事も含め、今回は混紡生地を使いました。
正直、3%の混紡は触って分かるレベルではありませんが、毎回、このように品質と価格のバランスで悩みながら製品を作っています。 |