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WORKERSでは初めて、いつものジーンズなど衣類工場ではなくバッグ工場で最初から最後まで作ったバッグ。
ベーシックなフラップ付きのショルダーバッグの背面に持ち手を付けました。実際、普段使うときは前面のストラップは止めずに使い、財布・携帯等は本体内の仕切りの中に入れていました。
革はいずれもイタリア製。表面に顔料を塗っていないので傷はつきやすく、また染料で色を付けているのでムラもあります。ただ、使いこんだと後の表情は他には代えがたいものがあります。
補強には大型の銅リベット。真鍮のバックルも輸入物。毎度おなじみ、世界中から素材を集め日本で形にしたバッグです。
縫製にはあえて化学繊維の糸、ビニモを使いました。やはり綿糸は弱く、今回ほど厚みのある革を縫うには化学繊維糸の強度が必要なためです。 |