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Bal Collar Coat
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モデルは38のジャケットの上に38のコートを着ています。ジャケットの上に着られるよう、ゆったり目のサイズ感。
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フードはボタンで留めています。取ればごく普通のステンカラーコート(バルカラーコート)として着用できます。
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ネームもこのギャバジンに合わせて専用のものを作りました。撥水性がわかりやすいように、傘マーク入り。そしてその撥水性はというと・・・
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ご覧の通り。かなりの強撥水。ただこれは、生地加工での撥水。高密度に織った綿が撥水性を云々・・・と良く言いますが、私自身、ただ高密度に織った生地でここまでの撥水を持つものは見た事がありません。生地は織り上がった後、基本的に「整理加工」と呼ばれる工程があります。
あるものは、毛を焼いたり、ねじれ防止をしたり。それを全くしないのが「キバタ」で、WORKERSでいえばジーンズでおなじみの縮み、ねじれる生地です。
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このコートの特徴、貫通した腰ポケット。そのまま下に手を入れると、物を収納できるポケットがあり、少し上方向に手を入れるとコートの中に手が入る。
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袖口はタブ。ただこれは細部調節というよりは装飾的な意味合いと、このボタン付けで裏地が動くのを止める意味も。裏地まで貫通してボタンをつけています。
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裏地に張り付けたパッチポケット。これが、表から貫通しているポケットの本体になります。
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裏地は裾ふらし、表地の裾に縫いこまない仕様。ぶらぶらしないように、数か所テープ状の生地で止めています。
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後ろ中心はセンターベント。裾回りもたっぷり作っているのでこれがそんなに開くことは無いのですが、裾回りがひらひらしたときに突っ張らないためのベントです。
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