Lot850/Lot854
ワンウォッシュしただけですが、補強布に未防縮スレキを使っているため、表地との縮率差が生じ、立体的な皺が出ています。
これも、昔からすれば「なってしまった」であって、ほめられた仕様では無いのかもしれませんが、私には、ワークウェアらしさを感じる部分であるため、あえて盛り込みました。
ツールポケット側から。脇のトリプルステッチ。各所のダブルステッチが綺麗に対象になり、典型的なワークパンツのステッチワークです。
ベルトループは真ん中が盛り上がったものを使っています。これも、昔でいえば「断ち幅が太くて、少し盛り上がってしまった」のかもしれませんが、現代ではこれを狙って再現します。 ただ、実際に縫ってみると、断ち幅が太い物を無理やり金具に通して縫うのは至難の技なので、もしかすると昔から狙ってやっていたのかもしれません。
バックシンチ。今まで使った中でも、一番先のとがったシンチです。
着用の際は、自動車のシート、椅子、また周りの方を傷付けないようご注意ください。
コツは、シンチの針を刺す位置を決めてから、針の先を金ヤスリでとがりを弱くすることです。
Detail 各部詳細
The Looks.
Workers