Lot32 Shirt,Closed Front
3.8オンス 綿90%・麻10% ブラックストライプ
今回の生地にふさわしい、ワンポケット・プルオーバータイプです。
背当てには断ち切りの半円形の生地をあてています。これも、不思議な仕様ですが1920年代ごろの古いシャツでは不思議と見られる仕様です。
小さめの襟、細く先がとがったチンストラップ、2枚で構成されGジャンのような開きのあるそで口、あらゆる部分が後のより完成されたワークシャツとは少しづつですが仕様が違い、結果として全体の雰囲気をそれらしい物になるように努めています。
襟・カフスのみごく薄い芯を入れています。一方、台襟は細めなので縫い代が混み合っていて、芯を入れると余計な硬さが出てしまうので入れていません。
サイズはいつものワークシャツとほぼ同じです。採寸は、洗濯後、天日乾燥の後に行いました。
ビンテージから肩幅を狭く、着丈を短くして、ぎりぎり出しても入れても着られる寸法を目指しています。
生地の製造過程で「染色→抜染→抜染剤をとるための洗い」という過程をへているので、天日乾燥では洗っても縮みはほとんどありません。
ただ巻き縫い部分ではパッカリングが出るので、若干縮んだようにみえます。
これがお好きな場合はそのまま、気に入らない場合はびしっとアイロンで伸ばしてみてください。
Detail-各部詳細
The Looks
How to make them?
Workers