今年の裏付きジャケット、イメージは「Jelly Roll Mortonが1900年代の初めニューオリンズで着ていたような・・・」なので、Creole Jacket と名付けました。 ちょっとニューオリンズの気候で着るには暑いので、これを着て、シカゴやメンフィスに行っていた・・・と思ってください。
「よりクラシカルなジャケットを」から始まり、フロントは四つボタン。小さなラペル。襟の角も丸みを帯びた。古いジャケットのフロント回りを見てイメージを膨らませました。
裏地も今まではアメリカントラッド的にストライプを使っていましたが、今回はシンプルにブラックの厚手ツイル。袖裏は滑りの良いキュプラで着心地も考えています。
Brushed Cotton Serge。2015FWで作ったBrushed Herringbone。起毛したコットンはチクチクしない、とても肌触りが良く適度な厚みもあり、秋冬素材に最適でした。この素材を今度は、ヘリンボンではなくサージ(上がり続ける綾織)にして、今回も起毛しました。
USN Cotton Sweater に、またBD・Standard Shirt、ワイドスプレッドといったドレスシャツ系に。クラシカルな スタイルなので、ワークシャツも台襟までボタンをしめてオーバーオールと合わせたり。 |