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バッグの表面。想定では、こちらを体に触れるのとは逆側で使います。
携帯等を入れられる小型のポケット。口は少しゆとりを入れてあるので、物の出し入れがしやすくなっています。
その下のヨコに走るストラップは、肩からバッグをたすき掛けにした時、バッグを取りまわしたり、かなり重い物を入れた時には手で持ってサポートの役割があります。
実際、洋服をシャツ8枚、ジャケット1枚を入れて自分で使ってみたのですが、このストラップがあると無しでは全く使い勝手が違いました。そういった理由で、このストラップを残してあります。
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