某Dリバーのオックスフォードを目指して生地屋さんが作成した無地のオックスフォードです。
厚く、未洗いでは硬さがある生地で洗ってもそのハリはしっかりと残っています。
シルエットはお客様から一定の支持をいただいているワークシャツのシルエットをベースにしながら、首周りはもう少しタイトに、表記サイズとほぼ同じ寸法に。
また、後ろ身頃にセンタータックがある分、身幅にも若干のゆとりがあります。
着丈は長すぎず、短すぎず。裾を出しても、入れても着られるぎりぎりの寸法取りを目指しています。
脇に向かうカーブ、これも今回作成しているLot808にタックインしたときにギリギリ帯に入る寸法を目指しています。 |